
極私的SMクラブ遍歴⑧ 撤退への意思決定
2度にわたる池袋北口エレベータ事件の恐怖にとうとう打ちのめされた私。ついにSMクラブ活動へ終止符を打つことにした。5年にわたる顔面騎乗探求の旅(第1期)をひとまず終えたのであった。
顔面騎乗クンニにまつわる私自身の過去の記憶や現在の体験を書いた記事です
2度にわたる池袋北口エレベータ事件の恐怖にとうとう打ちのめされた私。ついにSMクラブ活動へ終止符を打つことにした。5年にわたる顔面騎乗探求の旅(第1期)をひとまず終えたのであった。
池袋北口の風俗店のエレベータで連続して恐怖体験を味わった。そんな目に遭ってもまだSMクラブに行こうとする懲りない顔騎バカの私。六本木のSMクラブABCにて、後にAV出演する女王様に顔面騎乗されるの巻
SMクラブとM性感で立て続けに恐怖体験に遭遇。そこから得たふたつの教訓(というか後遺症)とは?
エロ地帯と高級住宅街が同居する不思議な街「五反田」。その街で営業するイメージクラブ「オーロラ」で東京での初顔面騎乗プレイを実践。果たして結果は如何に?
いよいよ東京でのSMクラブ活動をスタート! 記念すべき東京での初めての顔面騎乗体験に選んだお店はどこだった?
大阪のファッションヘルスで体験した、なんとも珍妙な顔面騎乗プレイ。これだから一般的なヘルスでのプレイにはそそられない私。プレイメニューに「顔面騎乗」と明記された店に行くべきと考えるようになったきっかけの店
大阪天満で営業していた老舗SMクラブ「夢楽園」。そこは顔面騎乗体験への扉を開くまさに夢の楽園。しかしながらその扉は天国にも地獄にも通じていたのだった。(ちょっと言い過ぎ?)
「顔面騎乗を体験する」ただそれだけのために、20年以上前からSMクラブ遍歴を重ねてきた私。その行動の背景にあったのは、顔面騎乗への激しすぎる渇望だった。
ついにルビコン川を渡ってしまった私。もう後戻りできない、という罪悪感に苛まれながらも、粛々とコトを進める。
「つ、ついに・・・」とは一体どういうこと? もしかしてもしかすると、ついにやらかしてししまったのか?(「顔面騎乗」そっちのけの展開)
入れてはいけない状況ゆえ、今にも入りそうなところをグッとこらえて入らないように注意するものの、本当の気持ちはそうしたいという、所謂ひとつの地獄のような状況・・・。
私の下半身にまたがり腰を動かす優実さん。彼女の股間の中心部がサオの裏側を滑らかにこすり続ける。気持ち良さに身をゆだねつつも「このままではヤバいかも」と冷静に考える自分。