ごくまれにではあるが、メジャーなマンガの中で顔面騎乗シーンが突如現れることがある。
上の画像は週刊モーニングに掲載されていた「課長 島耕作」のワンシーン。(掲載時期はおそらく1985~86年頃か?)
主人公の島耕作の上司である初芝電産 大泉社長が、愛人の銀座クラブママ典子さんに、「オレの顔の上にまたがってくれよ」なんて言っている(困ったオッサンだ!)
もともと私が顔面騎乗願望に目覚めたのは、「パンティ泥棒」というマンガの顔面騎乗シーンを見たことがきっかけ。(顔面騎乗に出会う① – 「パンティ泥棒」の衝撃)
だからマンガの中に顔面騎乗シーンを見つけると、浮足立ってしまう。しかも「島耕作」という超メジャータイトル。きっとこの顔面騎乗シーンは多くの人に目に触れたことだろう。
その中には、私のように顔面騎乗願望に目覚めた人が必ずいるはずだ。(というか、そうであって欲しい)
結局、私は「島耕作」シリーズを全巻(90冊以上)大人買いしてしまった・・・。