M性感のスレンダー美女⑦ このままではヤバイかも?

顔面騎乗体験

前回からの続き

優実さんとの5回目のプレイは前回から2ヶ月ほど経った頃。年も押し迫った寒い時期です。この頃になると彼女とのプレイは概ね2ヶ月ごとぐらいのペースに落ち着きつつありました。

5回も入っていればなじみ客ということになりますが、彼女に義理立てして他の女性とのプレイを控えるなんてことは別にありません。同じ店の他の女性、他店、ネットで知り合った女性などなど、その時その時の相手と顔面騎乗プレイを実践します。

特定の女性に入れ込み過ぎることはなく、複数の人と平行してプレイを実践。それがある意味、通常の男女関係とは異なる非日常の関係を穏当に維持する作法、という具合に自分の中では整理してます。

優実さんにしても、ひとりの客に過ぎない私から「あなた一筋でほかの女性とはプレイしません」みたいな感じで来られても困惑するだけでしょう。彼女も私以外の客とプレイするわけだから私が妙な義理立てをする道理はありません。

しょせんは非日常のプレイ、つまり遊びですから特定の女性に対する強い(強すぎる)思い入れは持つべきではない。適度な距離感を保ちながら基本は冷静な頭で接しよう。と、まあこのように考えてるわけです。

が、そうはいってもやはりこの時点では私にとって優実さんはベストパートナーというべき存在。これからこの魅力的な女性とあの濃厚な時間を過ごすことができる、と考えるだけで胸がドキドキ高鳴るのも事実。

そういうわけで彼女とのプレイ当日になるとウキウキしながらホテルに向かいます。部屋に入ってお店に電話をするとほどなくして姿を見せる優実さん。すっかり冬の装いです。

部屋に入って服を脱ぎ、シャワーを浴びてベッドに入り、いつものプレイを始める私たち。ひとしきり顔面騎乗クンニや相互乳首舐めを堪能します。

何度かイッた後ぐったりした優実さんは、私の下半身にまたがり上体を倒して私の胸の上におおいかぶさります。そして私のサオの部分に自分の股間をあてがい、ゆっくりと動かし始めます。亀頭の裏側からサオにかけて彼女の陰唇に挟まれた状態での柔らかい摩擦が、とにかく気持ちイイーッ!。

そのうち優実さんの腰の動きが激しさを増してくる。

私は気持ち良さに身を任せつつ、頭の片隅では「このままだとヤバイかも?」と冷静に考えていました。

次回へ続く

コメント

タイトルとURLをコピーしました