M性感のスレンダー美女⑥ 優実さんの計画

顔面騎乗体験

前回からの続き

優実さんとの3回目のプレイを十分堪能した私。

そんなに間を開けずまた会いたかったのですが、彼女の出勤と私の都合がなかなか合わず、しばらく時間がたってしまいました。

2ヵ月以上たってようやく4回目の予約を確保。やっと会えるという思いに胸が高鳴ります。

秋も深まった午後。久しぶりに姿を見せた優実さんは相変わらず優美で繊細な雰囲気を漂わせています。

「お久しぶりです。しばらくいらしてなかったから忘れられたのかな?って思っちゃいました」などと殊勝な言葉をさらりと口にする優実さん。

そんな言葉にグイーッグイーッと揺さぶられる単純な私。ますます彼女の魅力に引き込まれてしまいます。

しばらくぶりということもあって、私たちは挨拶もそこそこにパパパパーッとシャワーを浴びてプレイに突入。

いつものようにお尻を両手でグイーッと開いて顔に座る「股包み顔面騎乗」や私が下から彼女が上から互いの乳首を舐める「ミニシックスナイン型相互乳首舐め」。

さらにはフェラやディープキスなどなどバラエティに富んだ濃厚なプレイを楽しみます。

80分のプレイ時間の間、何度もイってしまう優実さん。苦悶にも似た表情を浮かべながら快感に身を任せています。

特に「素股」が感じるようで、ギンギンチンコのサオにまたがり腰を前後に動かしてアソコをニュルーニュルーっと滑らせています。

うっかりするとチンコの先っちょが入ってしまうのではなかろうか?と心配ですが、ともかく私は動かずに彼女の腰の動きに任せます。

優実さんが上体を垂直に保っている間は彼女の腰の動きによって入ってしまうことはありませんが、上体を前に傾けたり私が腰を引いてサオの角度を少し上に向けたりすると、ヘタしたら入ってしまうかもしれない・・・。

その何ともスリリングな状況にお互い気づかぬふりをしたままプレイが進行します。

さて久しぶりのプレイの後、すっかり打ち解けた私たちはゆったりと会話を交わしました。

優実さんはいずれ出身地である愛知県に戻り、自分のお店を開くことを計画中だそうです。それもそんなに先の話ではなく、数年の間に実現するつもりのようでした。

夜の副業はその資金稼ぎが目的。もうしばらく東京で働いて資金を確保する計画とのことでした。すぐに店からいなくなることはなさそうですが、そう長くもなさそうです。

次回へ続く

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