<前回からの続き>
優実さんとの2回目のプレイを予約した私。受付を済ませてひとりホテルに入り、シャワーを済ませて待っていると優実さんが現れます。
2ヵ月ぶりに会った彼女は店の仕事にも慣れたせいか初回よりも随分リラックスした表情。私の顔を見て「こんにちは。また来てくれたんですね」と微笑みながら部屋に入ってきます。
私からも「こんにちは~久しぶりです。少しは慣れた?」と声をかけます。徐々に漂う温かい空気感。
シャワーを浴びて出てきた優実さんはバスタオルに身を包んでいます。そして裸でベッドに横たわる私のそばに来ると、バスタオルをとって椅子の背もたれにかけました。
その時の彼女の姿は薄手のブルーのTバックに上半身は裸。胸を手で隠しながらベッドに上がります。
そして仰向けの私の体の上に覆いかぶさり、私の乳首を柔らかく口に含む優実さん。そのまま軽く吸ったり舐めたりして両側の乳首を刺激してくれます。
これはM性感で割とメジャーなプレイ「乳首舐め」。M性感の場合、乳首舐めといえば女性が男性客の乳首を舐めるのが一般的。
私はM性感店でこの「乳首舐め」を初めて体験し想定外にハマりました。M性感や痴女・フェチ系ヘルスではいつもプレイの冒頭に乳首をペロペロしてもらうのですが、それだけでもうギンギン!
優実さんに乳首を舐められてエロスイッチがオンした私はたまらず「顔に座ってくださぁーい」と懇願。すると彼女はTバックを履いたまま私の顔をまたいで上から股間をそろりそろりと顔に近づけます。
股間が顔に無事着地すると細いクロッチ越しに鼻が大事な部分に密着。その状態で鼻から大きく息を吸い込むとさわやかな風が鼻孔を刺激します。いやー何ともタマランええ匂いですわーっ!
Tバックを履いたまま何度か向きを変えて私の顔に座る優実さん。股間が顔に接触するたびにピクンピクンと反応し、切なげな吐息が口から漏れています。
「じゃパンツ脱いで座ってくださぁーい」と伝えると、彼女はTバックを脱いで全裸になり、私の顔に座りなおします。その頃には既に股間の中心部は十分に柔らかい状態。
一旦、私の顔からお尻を少し浮かせた優実さんは、自分のお尻に両手を添えてギューッと左右に開きます。すると私の目の前にはお尻と一緒に大きく横に広がった膣口がぽっかりと姿を現す。
そのまま私の顔に座り込み、開いた膣口を鼻に覆いかぶせ、女性器で私の鼻を完全に捕まえてしまいました。
優美で繊細な雰囲気の優実さんにしては、なんともはや大胆な振る舞い。快楽を追求しようとする貪欲さの表われに私の興奮度は一気に急上昇っ!
ヘアが薄めの優実さんの局部は、表面はさほど濡れていなかったものの小陰唇の内側は熱く濡れています。私の鼻はその熱い小陰唇にピッタリはさみ込まれ、口はクリトリスを中心とした女性器上部で塞がれてしまいました。
アソコが密着した状態のまま彼女の股間を顔でぐるんぐるんとマッサージしたり、舌をクリトリスにじっと押し当てたり膣口に滑り込ませたりしながら、顔全体で優実さんの股間を堪能する私。
「どうかこの夢のような時間がいつまでも続いて欲しい」と考えながら・・・。
<次回へ続く>
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