私はこれまで250人以上の女性と顔面騎乗プレイを体験してきました。
実はその内の6~7割ぐらいはSMクラブやM性感店等の女性がプレイパートナー。
普通に会社勤めしながら一般女性とのネット経由の出会いだけで250人に到達するのは、さすがに簡単ではありません。出会うまでのプロセスに時間と手間がかかるうえ、その労力に見合う成果を得られるとは限らないんです。
その点、風俗ならば一定の金銭と引き換えに出会いにかかる多大な労力を省略することができる。これが風俗店利用の最大のメリットでしょう。
会うまでのプロセスばかりに時間をかけて、肝心のプレイ機会が十分確保できないのは本末転倒。だから私は限られた時間の中で顔面騎乗を効率的に実践するため、しばしば風俗店を利用します。
現在の風俗店は女性の採用基準が全般的に厳しくなっているようで、かつてに比べるとハイレベルな女性が明らかに増えています。
容姿やコミュニケーション能力が世の中の平均を上回る女性でないと、もはや風俗店では採用されないのではないでしょうか。だからお店に在籍する女性は一定レベルに達している、という安心感があります。
加えて風俗店の女性は概ね性的な面でおおらかであり「お金のためだけ」というよりも、プレイそのものを楽しんでいるように見える人も少なくありません。
今回、話題にする優実さんもそんな女性のひとり。
彼女は私が以前通っていたM性感店にかつて在籍していました。本格的M性感というよりもフェチ系ヘルスに近い印象の店です。
もう辞めてしまったのですが、私は彼女が在籍していた2年弱の間に十数回ものプレイを重ねました。プレイのたんびに内容がエスカレートしてきてハマってしまい、足しげく通ったんです。
優実さんに初めて入ったのはもう数年前の初夏の頃。お店のサイトに”イチオシの新人”として紹介されていたのを見つけトライしてみました。
電話予約で優実さんを指名し、お店の受付で支払いを済ませてホテルに入り、彼女の到着を待ちます。
ほどなくして現れた優実さんは165cm以上の長身スレンダーなタイプ。色白で洋風の顔立ちにほっそりとした身体。優美な振る舞いが女性らしくとても魅力的な人で、第一印象は pretty good!
とはいえ店の仕事にまだ慣れてないためか終始緊張気味の固い表情で、初回のプレイは全般的にぎこちないものでした。顔面騎乗クンニに感じていた風情ではあったものの、トータルとしては「まあまあ普通」といった印象のプレイ。
初回のプレイはさほど印象的ではなかったものの、好みのタイプでしたので2ヵ月後に再び優実さんを指名。
その2回目のプレイでハマります。
<次回へ続く>