体験 顔面騎乗に出会う④ 世の中から排除される顔面騎乗
＜前回からの続き＞大学に進学してからは親元を離れ一人暮らしを始めました。18歳を過ぎたのでようやく堂々と顔面騎乗関連資料（というかオナニーのオカズ）探しができます。私は大学生らしく普通に彼女を作りSEXの体験を重ねながらも、裏では密かにオカ...
体験 
体験 顔面騎乗に出会う③ 顔面騎乗はSMだった？
＜前回からの続き＞"パンティ泥棒"というマンガを読んで「女性に顔に座られたい」という願望に目覚めた幼い私は、その日から顔面騎乗の探求を始めました。でもまだ子供でしたので何をどうすればよいのかわからない。そもそも顔面騎乗なんて言葉も当時は知り...
体験 顔面騎乗に出会う② 素質
＜前回からの続き＞週刊誌で見た「パンティ泥棒」というマンガに衝撃をうけ、顔面騎乗願望に目覚めた幼い私。なぜこのマンガの顔面騎乗シーンにそこまで揺さぶられてしまったのでしょうか？女性の裸のシーンもなければSEXの描写もない、少しエッチなコメデ...
体験 顔面騎乗に出会う① 「パンティ泥棒」の衝撃
なんといいますか、人の性癖というのは実にバラエティに富んでいるようです。その広大な性の世界の中では、顔面騎乗なんてすこぶるマイナーな少数派であることは確かです。ではなぜ私が、この広い世界の中でピンポイントに顔面騎乗と出会ってしまったのか？女...
画像 （今日の1枚）私が好きな顔面騎乗
女性が男性の体の方を向いて顔に座り、正座で脚を広げて膝を床に着く、という顔面騎乗。この姿勢が見た目も安定感があり、美しさを感じられるので、私の好きな顔面騎乗スタイルです。
考察 顔面騎乗の実践⑥ 下着を脱いで顔に座る
＜前回からの続き＞女性は下着を脱いで裸の下半身で私の顔に座ります。すると股間の中心部はすでに熱く濡れて少し開いている状態。そこに私の鼻がスルッと入り、口は最も敏感な箇所の真下に位置しています。私はその敏感なクリトリスを唇に含み、その周辺に少...
考察 顔面騎乗の実践⑤ 顔に座ってみましょう
＜前回からの続き＞女性がプレイに少し慣れてきた頃合いに、次のステップに進みます。「じゃもう少し前に進んで、私の胸のあたりに座ってみてください」と言うと、女性は私の体にまたがったまま膝を立てて前進、胸の上にお尻をおろします。ここまでくると私の...
考察 顔面騎乗の実践④ ホテルでプレイスタート
＜前回からの続き＞初対面の際に必ず喫茶店で待ち合わせる、というわけではありません。人目が気になることもあれば時間の余裕がないときもある。その場合は予め決めておいた待ち合わせ場所で合流し、そのままホテルに直行します。徒歩で移動するので待ち合わ...
考察 顔面騎乗の実践③ いよいよご対面
＜前回からの続き＞相手の女性と初対面のときというのは、私自身とても不安です。正直言って心のどこかで怖いという気持ちを常に抱えています。「ううっ、バックにコワい人がいたらどないしょう～」なんてことまで考えたりして･･･。もちろんこの不安はいつ...
考察 顔面騎乗の実践② 安心感を高めて会う
＜前回からの続き＞一定の信頼関係をつくるといっても特別なことをするわけではありません。丁寧にメールのやりとりを繰り返して女性の不安を取り除き、自分のことを知ってもらうよう働きかけるだけ。相手の女性は、顔面騎乗に少し興味あるけど実はあまり経験...