風俗店で顔面騎乗⑨ 重要な生顔騎の取り扱い

顔面騎乗考察

前回からの続き

 

生顔騎(なまがんき)の取り扱いは、店によって次の4つのいずれかに区分されます。

 

  1. 生顔騎のルールは決まってない(やるやらないは女性と客に委ねる)
  2. 生顔騎はNG
  3. 生顔騎はオプションで別料金がかかる
  4. 生顔騎OK(料金に含む)

 

ちなみに「1.生顔騎のルールが決まっていない」のは、昔のSMクラブ。私はそのような店で女王様との無言の駆け引きを通じて生顔騎を敢行するという修行(?)を積んでました(SMクラブで局部奉仕① – 生顔騎に密かにトライ)。でもM性感等にはこのタイプの店は見かけません。

 

「2.生顔騎NG」というのはオナクラに多い。オナクラは若くてかわいい素人女性とちょっとエッチなプレイというコンセプトなので、クンニを彷彿とさせる生顔騎はコンセプトに合わない、ということなんでしょう。このことも私がオナクラ利用に二の足を踏む理由のひとつ。

 

「3.生顔騎はオプション(別料金)」というのがM性感では一般的です。この場合はオプション料金次第。

 

私の値頃感は生顔騎料金が3千円未満で、かつそれを含むトータル(ルーム費用込み)が60分20千円程度ならアリ、という感覚。生顔騎オプションが3千円以上ならリーズナブルとは言えません。

 

仮にそんな店にぶちあたっても、オプション料金を払わずに女性との駆け引きで生顔騎に持ち込む、という荒技は可能かもしれません。でも、さすがにそんなルール違反をこちらから仕掛けるのは、今ではご法度でしょう。

 

結局、生顔騎オプション料金が高い店も選択肢から外れます。

 

最後の「4.生顔騎OK」という店ですが、実はこのタイプが最近増えている気がします。かつては1〜3だった店が4に転換したのを結構見かけます。

 

私自身はこの「4.生顔騎OK」という店を選ぶことが最近は多いですね。

 

M性感や痴女・フェチ系の店ではリラックスしてプレイを楽しむことに対価を払うわけですから、面倒な駆け引きなしで生顔騎を楽しみたいんです。

 

ただしこのタイプの店を見分けるには若干の注意が必要。

 

次回へ続く

 

風俗店で顔面騎乗⑨ 重要な生顔騎の取り扱い

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