SMクラブで局部奉仕① 生顔騎に密かにトライ

これまで書いてきた通り、かつての私はもっぱらSMクラブで顔面騎乗を実践してきました。

通常クラブでのプレイは女性が着衣や下着姿なので、顔面騎乗の時も下着越しで顔に座られます。概ね最後まで女性が下着を脱ぐことはありません。

当時の私はそれでも満足でした。過去にSMクラブできちんと顔面騎乗してもらえなかった苦い記憶があったので、下着越しであっても存分に顔に座ってもらえるだけで満足できたんです。

でもそれに慣れてくると欲がでてくる。下着超しに座られるのも良いですが、やはり下着を脱いで直接顔に座って欲しい、という気持ちがムクムクと高まってきました。

クンニが好きなのであらわになった女性の股間に顔を埋めたい、という欲求がもとより強いんです。

ではそんなときどうするか?というと顔面騎乗の最中に女王様に気づかれないよう、股間の下で顔を小刻みに動かすんです。つまり下着越しに敏感な箇所へ鼻先で刺激を加えるわけですな。

モゾモゾと鼻を前後左右に動かしているうちに、顔の上の女王様の雰囲気が微妙に変化してきます。

女王様といってもやはり女性。徐々に快感が高まってくるんでしょうね。

やがて女王様自身が腰を動かし始めたり、吐息が漏れるようになったり、下着のクロッチ部分が濡れてきたり・・・と、まあ、かなりの確率でこのような変化が現れます。

この状態になると次の段階に進出。私は鼻を使って下着のクロッチの隙間を開き、鼻先を大事な部分に直接到達させようと試みます。

当然ながら鼻でそんな器用なことは簡単にできないので、時間がかかるわけです。

そのうち女王様は、私が鼻先で下着のクロッチ部分をずらそうとしていることに気づく。

するとどうなるか?

次回へ続く

SMクラブで局部奉仕① – 生顔騎に密かにトライ

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