＜前回からの続き＞
私の頭をつかんでアソコを顔にこすりつけながら、「お願い！入れてーっ」と絶叫する恵理子さん。（・・・なかなかシュールな状況ですな～）
まあ入れたいのはやまやまですが、つい先ほどフィニッシュしたばかりの私。２０代だったならまだしも、さすがにちょっと自信がありませんでした。
そのことを正直に打ち明けると、彼女はなんと私のチンコを口に含み、舌でやさしく刺激してくれたんです。これがもう、なんといいましょうか？ まさにとろけるような気持ち良さ！
私もフェラの経験は人並みにあると思いますが、このときの恵理子さんのフェラはいまだかつて経験したことのない超スゴ技！ それまで元気無くうなだれていた我が愚息（チンコ）はみるみるうちに硬さを取り戻します。
素早くコンドームを被せて恵理子さんに挑み、しばらく腰を動かした後に再びフィニーッシュ！・・・。
気がつけば随分と時間が経っており、飛行機の出発時刻まで残りわずか。タクシーだと間に合わないので、駅まで猛ダッシュして地下鉄に飛び乗り、なんとか予定の便に間に合いました。
もちろん帰りの飛行機では大爆睡。そして無事東京に舞い戻ります。
さて大成功だった九州遠征。顔面騎乗クンニのみならずフェラありインサートあり、と刺激的な一日でした。
特にフェラの気持ちよさといったら今でも覚えているほどで、後にも先にも恵理子さん以上に気持ち良いフェラの経験はありません。
温かい口の中に柔らかく包まれ、ソフトにからみつく舌の感触がとにかく忘れられない。
やはりフェラもクンニも口や舌の温かさとソフトな感触が敏感な部分に作用して大きな快感を引き出すのでしょう。
思いがけず抜群のフェラテクの持ち主だった恵理子さん。遠くてなかなか会う機会を作れず、そのまま１０年以上過ぎてしまいました。
でも彼女は今も私の中に（良い意味で）爪跡を残す女性です。
私もクンニのテクニックをさらに磨き上げて、女性の記憶に爪跡を残したいなぁ。
グラマラスな女性との官能体験⑧ テクニシャン
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