<前回からの続き>
激しいプレイ(SEX?!)の後、私たちはいったんシャワーを浴びてまったりしてました。
帰りの飛行機まではまだ時間があります。恵理子さんはベッドに横になり、私はソファに腰掛けて、しばらく雑談。ダラダラとおしゃべりを続けていました。
そのうち顔がムズムズしてきたので、恵理子さんに「また顔に座って欲しい」とリクエスト。彼女は別の下着も用意していましたので、今度はそちらで顔面騎乗です。
新しいショーツを身に着けた恵理子さんは、ソファに横たわる私のところにやってきて、胸に座ったり顔に座ったりします。そうしてしばらくは軽くじゃれあっていました。ところが私の鼻が彼女の股間を刺激してしまったのでしょうか?
次第に恵理子さんの口数が減ってきて、かわりに吐息がもれるようになってきます。そして下着のクロッチ部分はまたしてもヌルヌルに濡れ始めました。
再びベッドの上に移動した私は仰向けに横たわります。恵理子さんは着衣のまま、股間で鼻と口を塞ぐような形で私の顔に座ります。そして私の目を覗き込みながら「これから私の好きなようにしてもいい?」とエロチックなことを口走る。
「えっ? あぁ・・・。うん、いいですよ」と、なぜか少しドギマギしながら答える私。
すると恵理子さんは下着のクロッチ部分を手でずらし、大事な部分をあらわにします。そしてそのまま私の顔に再び座り込みました。私の鼻は濡れた小陰唇にぴったりとはさまれた状態。
そして彼女は顔の上で腰を大きく動かし始めます。この股間による顔のマッサージはかなり気持ちよかったですなー。
やがて恵理子さんはショーツを脱ぎすて、ついでに服も全部脱いでしまい、私の頭を抱え込んで自分の股間にグイーッグイーッと押し付けます。
私の顔は彼女の手足にからみつかれ、ガッチリと固定されてしまいました。もはや恵理子さんの股間から逃れるすべはなさそうですわ。
その状態で彼女はアソコを私の顔にぐりぐりぐりーっぐりぐりぐりーっとこすり続け、止まる気配がありません!そして大きく声を張り上げて懇願する恵理子さん。
「お願いー!入れてーーっ・・・」
<次回へ続く>