グラマラスな女性との官能体験① コンタクト

これまで私は顔面騎乗を600回以上実践しており、お相手の女性は250人に上ります。

何度体験しても飽きる気配はなく、今でも何かに突き動かされるように顔面騎乗体験を求め、実践を重ねています。

自分の中では顔面騎乗とSEXは完全に別物。私にとって顔面騎乗は日常で接点のない女性との行為です。一方SEXの方は原則、彼女とか奥さんといった名前も素性も明らかな身近な女性との行為。

見知らぬ女性とセフレの関係になりたい、あるいは風俗店(ソープとか)で本番したい、という願望は、実のところほとんどありません(「まったく無い」とは言いません)。

そんな私ですが、実は顔面騎乗から期せずしてSEXにまで発展したケースも何度かあります。自分にしてはめずらしいことなので、今回はそのうちのひとつの体験について書きます。

お相手は恵理子さんという女性。今から10年以上前の出来事です。出会いのきっかけは、当時私が運営していたサイト「Happy Facesitting」のコンタクトフォームでメッセージをもらったことでした。その内容は、

「HP拝見してドキドキしました。久々に、私にもして~という気分です(笑)

私の彼氏も顔面騎乗好きみたいで、たまに座って欲しい、と言われるのですが(ちなみに私は身長170センチW60H90というボリュームのあるヒップラインです)、どうも彼の顔の上というのが恥ずかしくて、いつも拒否してしまいます。。。

残念ながらオオノさんのお好みの若い娘ではないので(30代です)、こーいうのいいなぁ~、と思いながらとてもお願いする勇気はありません。今度彼に私のほうから、してってお願いしてみようかなぁ・・・多分驚くでしょうね。

これからも楽しみに拝見させていただきます!」

こんなメールを受け取ると、私はもう!ウキウキしすぎてその場で踊りだしてしまいます(バカですなー)。

別に若い女性が好みというわけではなく、魅力的な女性なら年齢にはこだわりなし。「私でよければぜひ!顔面騎乗を体験してみてくださいーっ」と即座に返信。

恵理子さんとの初めてのコンタクトはこんな経緯でした。

次回へ続く

グラマラスな女性との官能体験① コンタクト

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