クンニ専門店の台頭⑥ レンタルルーム初体験

前回からの続き

新橋駅についた私は、お店指定のレンタルルームPに行き、2階の一室に入ります。

部屋に入っての第一印象は「うわっ、狭っ!」というもの。

実は私、これまでホテルしか使ったことがなく、レンタルルームの利用は初めてだったんです。なので、どんな部屋なのか皆目見当がつかなかったのですが、入ってみると想像以上に狭い。おそらくシャワー室(半畳ぐらい)も含め10㎡ないぐらいでしょう。天井高は2.5mないぐらいかな?

でも室内は比較的新しい印象でまずまず清潔感があります。ベッドは小さめのシングルサイズでビニールっぽいマット。シーツはありますが、使わなくても特段差し支えなし。

室内に洗面台やシャワールームはありますが、トイレがないので部屋に入る前に用を足しておく必要があります。

私は、初めて入るレンタルルームの室内をものめずらし気に隅々まで観察。狭いので閉所が苦手な人はホテル利用が無難だと思いますが、私は狭くても全然平気。

そこそこ清潔感があるので、池袋西口あたりのボロくて黄昏感に満ちたホテルよりも随分マシですな。値段も安いし。

ということで、私は再び店(Cスタイル)に電話をして、レンタルルームPの入室した部屋番号を連絡します。

すると先方は電話で、

「では最終確認です。Aさんご指名の60分コースで料金は14千円と指名料1千円の合計15千円になります。女の子は10分ほどで到着しますので、それまでにシャワーと歯磨きをお済ませください」

と、よどみない案内。初めてかけた時の電話応対に比べると、はるかに丁寧な口調で説明してくれます。

察するに、冷やかし電話も多いでしょうから、初めての電話番号からのコールに対しては、丁寧過ぎない応対になるのかも。ま、どこのお店もおそらくそんな感じなんでしょう。

さて、10分後にAさんがやってくるので、私は急いでシャワーを浴びながら歯を磨きます。そしてバスタオルを腰に巻いてベッドに座り、女性の到着を待つ。

「さてどんな人が現れるんかな~?」と想像しながら。

ちなみに受付があるホテヘルの場合、プレイ前に受付で女性の顔写真を確認しますので、どんな顔の人がやってくるのか予めわかります。

もっとも事前に写真を見ていても「なんやー!パネマジやないかいっ!」という大惨事が起きる可能性はありますが、私の行きつけの店(ホテヘル)ではそんなことはありません。概ね写真通りの人がやってきます。

ところがCスタイルのようなデリヘルの場合、受付が無いので予め写真でルックスを確認するプロセスはありません。だから実際に会うまでは顔がわからない。

Aさんについては、店のサイトのプロフィールやツイッターの情報がありましたので、ある程度人物像のイメージはありましたが、顔出ししていないので顔はわかりません。よって断片的な情報から「こんな感じかな~?」とあれこれ想像。

そんなことを考えながらしばらく待っているとノックの音が。

いよいよ念願のAさんとの初対面。ドアを開けようとする私の手に緊張が走ります。

次回へ続く

クンニ専門店の台頭⑥ レンタルルーム初体験

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