顔面騎乗の実践④ ホテルでプレイスタート

顔面騎乗考察

前回からの続き

 

初対面の際に必ず喫茶店で待ち合わせる、というわけではありません。人目が気になることもあれば時間の余裕がないときもある。

 

その場合は予め決めておいた待ち合わせ場所で合流し、そのままホテルに直行します。徒歩で移動するので待ち合わせ場所は原則ホテル街の近辺。

 

ホテルに到着し部屋で一息ついたら、女性はシャワーに向かいます。女性が出てきたら続いて私もシャワー。

 

これからSEXするわけでありませんが、体が接触するのでお互い清潔な状態でコトに臨む、というわけです。

 

女性によっては、初対面の日にホテルの室内で、たとえ別々でもシャワーで裸になるのは抵抗があるという人もまれにいます。その場合は、家を出る前にシャワーを浴びてきてもらえればOK。

 

シャワーを浴びた後、女性は着衣か下着姿。私も同様に着衣です。顔面騎乗ですから裸である必要はありません。

 

女性は顔面騎乗プレイ用の下着(ショーツ)を用意しており、それをはいています。

 

私はベッドの上から枕や布団を取り除いてシーツだけにします。そしてベッドの上に横たわるとプレイスタート!

 

でもたいてい場合、女性はどうすればよいのかよくわからず戸惑っていますので、私から声をかけます。

 

「まずは私のお腹のあたりに座ってみましょうか」

 

いきなり顔に座るのは抵抗があるでしょうから、体の上に座ってもらうことから始めます。

 

そして自然な流れで徐々に接触の度合いを高めていきます。

 

次回へ続く

 

顔面騎乗の実践④ – ホテルでプレイスタート

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