<前回からの続き>
ショーツを脱いだ真衣さんの裸の股間が、私の顔にぴったりと覆い被さります。
そこはすでにたっぷりと潤っていて、私の鼻は熱い中心部にすっぽりと包まれました。
私の口の真上には彼女の最も敏感な箇所があります。そこを強く刺激しないように柔らかく唇で包み、クリトリスの表面を舌先で軽く転がすように刺激します。
するとそれまであまり声を出さなかった真衣さんの口から、一気に悩ましい声があふれ出てきました。
私は温かくて美味なる彼女の局部を口で存分に味わいながら、もっと気持ちよくなってもらえるように舌を一定のリズムで丁寧に動かします。そうすると顔の上では真衣さんのお尻の動きが徐々に激しさを増してきました。
彼女は大事な部分を私の顔全体に押し付けながら、とても自由に大胆に振舞っています。
股間を私の顔に遠慮なくこすりつけ「ああ、そこ・・・、そう、そこそこ。 それ! それ気持ちいい。」と言いながら、私の顔に体重を預けてくるんです。
そうこうしているうちに真衣さんに絶頂が訪れました。顔に密着する股間の中心部がヒクヒクと動くのを感じます。
結局あっという間に2時間ほどが過ぎてしまいました。
終わってからも真衣さんの股間の感触が顔に残っていて、フィニッシュしていない私の下半身にはジーンとしびれるような悩ましい感覚が残っています。
真衣さんにとってこれが顔面騎乗初経験でしたが、初めてと思えないほどはじけたプレイ。
私自身、それまで相当な回数の顔面騎乗体験をこなしてきましたが、この時を上回るものはそうそうありません。
私たちはこの顔面騎乗クンニ体験にすっかりハマってしまい、その後何度もプレイを繰り返すことになります。この日を境に頻繁に会う約束をしては、濃厚な顔面騎乗プレイを重ねるようになったんです。
<次回へ続く>