<前回からの続き>
私の胸の上に座り、太ももで私の顔を挟みながら上からのぞき込む綾子さん。
私は「じゃあ顔に座ってみましょうか」と彼女に伝えます。すると綾子さんは膝を立てて前に進み、顔の上に股間をもってきて、そのままゆっくりと顔の上に座りました。
次の瞬間、私の視界は閉ざされ、暗闇の中、ショーツのクロッチ越しに甘く香しい匂いが鼻の奥に広がります。その柔らかい股間は私の顔をぴったりと包み込み、私は癒されるあまり朦朧とし始めました。
その後も、反対向きに座ったり私が後ろからお尻に顔をうずめたりといろんなポーズを試します。
「こんな座り方もあるんですね。おもしろーい」綾子さんは初めての体験を楽しみながら顔に座っています。
ひとしきり下着越しで座った後は下着を脱いで直接顔面騎乗。
綾子さんはショーツを脱ぎすて、あらわになった股間で再び私の顔を上から塞ぎます。その中心部に鼻を滑り込ませると、中は熱く濡れていました。
女性器の中心で私の鼻を捉えた綾子さんは、その状態のまま腰をリズミカルに腰を動かします。彼女が動くたびに私の鼻は膣口から奥深くに到達しようとします。そして口の中に入ってきたクリトリスに舌先が接したまま、リズミカルな動きが静かに続きます。
さすがに綾子さんも感じ始めたようで、自分で腰を動かすたびに甘い吐息を漏らすようになりました。私はその声を聞いてますます癒されながら、綾子さんの女性器を口いっぱいに頬張って味わいます。
こうして綾子さんは股間で私の顔をもてあそびながら時間いっぱい過ごしました。
顔面騎乗初体験の感想を聞いてみると、
「初めて男性の顔に座ってみてとても楽しかったです。自分のお尻の下に顔があると思うとなんだか興奮しました。太ももで顔を挟むのよりもフェチ度が高いですね。あと気持ち良かったです・・・」
私たちはその後もプレイを繰り返し、楽しく密やかな時間を過ごしました。
<次回へ続く>
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