トップ > レポート > M専クラブのイイ女!(3) | Happy Facesitting |
<前回からの続きです>
裸でバスタオルを腰に巻いた私がルームの中央に立っていると、美奈さんは「じゃタオルをとって、ここに正座して」と、部屋の隅を指さします。私は彼女の指示通りタオルを置いて、部屋の隅にまずは正座です。
「やっぱり正座でご挨拶から始めるのかな〜(M専クラブだけに)。。」と、軽い失望感を覚えながら、部屋の中央に向かって正座しました。すると彼女は、「こちら向きに座って」と、壁の方を向いて正座するよう私に伝えます。私が言われるがまま向きを変えると、美奈さんはハイヒールを脱いで私と壁の間に入ってきます。そして正座した私の太股の上に両足を乗せて、壁に向かって立ちました。すると、黒いレザーのスカートに包まれた美奈さんのヒップが、ちょうど私の目の前にくるような体勢です。彼女は壁に片手をついて自分の体を支え、もう一方の手でおもむろにスカートをめくりあげました。
そうすると、美奈さんのお尻が私の目の前にドーンと現れます。白く豊かな肉付きのお尻と、その間に挟まれた黒いTバックのパンティラインが、私の目にいきなり飛び込んできました。「オーッ!?」と思う間もなく、美奈さんは私の顔にお尻を近づけてきて、そして、そのままぴったりと押しつけてしまいました。
彼女のお尻は、部屋の冷房のためか、それともレザースカートの冷たさが伝わったためか、少しひんやりとしています。そのさわやかなひんやり感は、柔らかさと相まって、私の顔に素晴らしく心地よい触感を加えてきます。そのきめ細かやかな肌によるスベスベとした感触は、えらく気持ちの良いものでした。
美奈さんは、しばらく私の顔にお尻を押しつけたあと、一旦離します。すると私の目には再び美奈さんの美しいお尻の形が映りますが、またすぐにお尻を私の顔に近づけてきます。
そうすることによって、甘い香りが風に乗って漂ってくるのです。品の良い香水の匂いと美奈さんの香りが入り交じった、なんとも表現のしがたい甘くワイルドな香りが、私の鼻腔を悩ましく刺激します。
彼女は再度、私の顔からお尻を遠ざけようとするのですが、私は思わず顔をお尻にくっつけたまま一緒についていこうとします。そんな私に美奈さんは「ダメ〜」と言いながら、顔をいったん遠ざけるようにするのです。そのとき私は彼女の太股をつかんで、お尻に顔を埋めてしまいたい衝動に一瞬駆られました...。 が、そこはグッと我慢です。
次に美奈さんは、自分のお尻を自らの両手でグッとつかみ、そしてなんと私の目の前でギューッ広げてしまいました。私の目には、ほどよい肉付きのお尻が左右に大きく広がった様子が飛び込んできます。それはなんともエロチックな光景です(イヤッホー!)
そのままの状態で、彼女は再び私の顔にお尻を押しつけてきます。すると私の顔はなんと!こめかみから頬のあたりまで美奈さんのお尻にスッポリと包まれてしまったような感覚に陥ったのです。そのまま美奈さんはお尻に手を添えて、今度は私の顔をはさみこむようにギューッ押さえつけました。すると私の顔全体が、まさにお尻によってしっかりと蓋をされた状態になりましたぁ!..。
彼女のヒップは出るところが出た、いわゆる「深いお尻」とでも言いましょうか。顔のほぼ全体をぴったりと包み込むスゲーお尻です。私の鼻はTバックのクロッチ部分にぴったりと収まり、例によって甘い香りを存分に吸い込みます。そして頬にはこれまでに経験のない柔らかな圧迫感を感じています。いやはやなんとも、こんなお尻は初めてですわっ!
この素晴らしいヒップを顔で十分に堪能したあと、美奈さんは私に仰向けになって横たわるように伝えました。
いよいよ顔騎タイムです。
私が浮き浮きしながらルームのカーペットの上に横たわると、美奈さんは私の顔をまたがって立ちはだかります。下から見上げる美奈さんの股間は、Tバックのクロッチ部分を中心にきれいな形のお尻から脚がスッと伸びているといった様で、なんともいえず美しい造形です。一体どうすればこれほどまでに美しく整った形状になるのでしょうか?
スポーツで鍛えればなる、というわけでも無いでしょうし、持って生まれた天性のものとしか考えられません。やはり魅力的な女性は全てにおいてパーフェクトです。
私は横たわったまま、しばらくはその神々しいばかりの美しさを湛えた股間のラインに見とれていました。すると美奈さんは私の表情をのぞき込みながら、ゆっくりと私の顔の上にお尻を落としてきます。そして次の瞬間、どこまでもスベスベとしたお尻が私の顔の上に静かに着地しました。私の顔は、またしても美奈さんのやわらかいお尻にすっぽりと包まれ、鼻の上にはTバックのクロッチ部分がピッタリと覆い被さっています。下着一枚を通して伝わってくる美奈さんの股間の柔らかさとぬくもりが、私の鼻をやさしく包み込むような感覚です。
すでに私は完全に癒やされモードに突入し、全身から力が抜けていっています。この時間がいつまでもいつまでも続いて欲しい!としか、もはや考えられません。
彼女は私の顔に座りながら、私の胸を指でさわさわと触っています。その感覚がこれまた心地よくて、私は思わずため息をもらしてしまいます。
美奈さんは、ときたまお尻を浮かせ、微妙に位置をずらしながら、様々な体勢で顔に座り直してくれます。そのたびに、私の目には美奈さんの股間の美しい形状や、私の顔をのぞき込む魅惑的な表情が目に映り、私はますます癒やされてきます。
甘く品のある香りに包まれ、やわらかな触感や重みを顔に感じながら、私はその感覚を次々と言葉にして美奈さんに伝えます。私が何か言葉を発するたびに、顔の上から「ウフフフ」といった美奈さんの笑い声が聞こえてきて、その声がさらに私の中で癒やしを引き出してゆくのです。
そして再び、最初のようにお尻を押しつけたり、また床に横たわって顔面騎乗したりしているうちに、あっと言う間に時間がすぎてしまいました。時間的には全然モノ足りませんが、私は初めての美奈さんとのプレイに十分満足することができました。
フィニッシュもありませんし、淡々とした静かなプレイでしたが、十二分に癒やしを感じるひとときを過ごすことができたのです。M専クラブゆえ失敗に終わるのではないか?との不安は杞憂に過ぎませんでした。
やはり大事なのは「店」ではなく「人」です。
プレイが終わってからも時間が許す限り、私は美奈さんとのおしゃべりを楽しみました。
彼女は頭の良い女性で、会話も十分楽しめます。最後に彼女は私に対し、「あなたが顔面騎乗を本当に好きだということがわかったわ!」と言ってくれたことが、私にはなによりうれしく感じます。
私がルームを出るときに、彼女は満面の笑顔で手を振りながら見送ってくれたのですが、そのキュートでチャーミングな笑顔がとにかくもうタマリマセン!
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