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愛可さんとの出会いは、このサイトを通じてでした。
彼女が私のサイトを見て、メールで感想をくれたのがきっかけです。
顔面騎乗は未経験だけど、レポートを読んでいると自分も経験してみたくなったのだそうです。
それから、コラムやレポートのコーナーに掲載されている画像の、構図の美しさに魅力を感じた、とのことでした。
とても丁寧な感想メールをいただいたので、もちろん私はお礼のメールを速攻で返信です。
こうして、愛可さんとのメールのやりとりが始まりました。
彼女は、メールのやりとりの中で、女性の視点からFacesittingの美しさについて意見をくれたり、このサイトのコンテンツや構成についてまでもアドバイスしてくれました。
私は、サイト運営にあたって随分と彼女の言葉からヒントを得てきたのです。その意味では、彼女はこのサイトになくてはならない存在になっていました。
何度かメールをやりとりしたあと、私から「ぜひお会いしたい」とお願いして、都内某所で会う約束をしました。もちろん、会ってプレイすることが前提です。
といっても、看護婦さんなのでなかなか都合があわず、結局1ヶ月以上先の日程になってしまいました。
実は、会う前に愛可さんから写真をもらっていましたので、彼女の外見は既に大体わかっていたのですが、小さな画像1点だけでしたので、今ひとつイメージができていませんでした。ですので、私は彼女の外見に関してはあまり先入観を持たずに会うことにしました。
そして当日を迎えました。
私はいつもそうするのですが、今回も少し早めに待ち合わせ場所に向かい、近くの喫茶店でコーヒーを飲んでいました。ブラックコーヒーの香りを味わいながら、愛可さんとの対面をどのように迎えるかについて思いを巡らせていると、約束の時刻少し前に、携帯メールが入ってきました。
もちろん愛可さんからのメールです。約束の場所にもうすぐ着くとのことでした。
私は残りのコーヒーを一気に飲み干し、待ち合わせ場所に急ぎました。そして、しばらく待っていると愛可さんが現れたのです。そこに現れたのは、驚くべき美少女でした。
背が高くてスレンダーな感じですが、細すぎることもなく、服の上からでも素晴らしいプロポーションだとわかります。
髪は黒のロングで、顔もびっくりするほど可愛いのです。私は自分の目を疑ってしまいました。
24歳ですので立派な大人なのですが、まるで妖精のような美少女が現れたという感じです。
私が驚いて目をパチクリさせていると、彼女からにこやかに挨拶をしてくれたので、ようやく私は我に帰ったという状態です。ともかく、いつまでもそこに突っ立っているわけにもいきませんので、私たちはとりあえずホテルに向かいました。
もう何度もメールを交わしていましたので、お互いへの理解も深まっており、ホテルへの道すがらも自然に話しは盛り上がります。
ホテルに入ってからも、延々とおしゃべりしていたのですが、話も落ち着いて、ふとした沈黙のあと、私から「そろそろ始めましょうか」と伝えました。
すると、愛可さんは無言のままコクリとうなずきます。
私は、とりあえずベッドの上から布団や枕を降ろし、少しふざけるような感じでベッドに飛び乗って、ごろんと横たわりました。まだ服を着たままでしたし、すぐにベッドから降りて、まずはシャワーを浴びようと思っていたのです。
ところが、なぜか愛可さんもベッドに上がってきました。
そして、なんと!彼女はそのまま、仰向けに横たわる私の顔を跨いで立ってしまいました。下からはミニスカートに包まれた愛可さんのかわいい純白のパンティが丸見えです。
<以下 次号に続きます>
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