丸の内OL系お嬢さん(2)

<前回からの続きです>

カフェを出てホテルに入り、いよいよプレイ開始です。
まずは私がシャワーを浴びてから部屋に戻ると、美香さんは上半身ブラウス、下は白いT-backのショーツのみ、という刺激的な姿で待っていました。
私が腰にタオルをまいたままベッドに横たわると、いきなりプレイ開始のゴングが鳴り響きます(実際は鳴っていません...)。

美香さんは私の顔をまたいで立ちはだかり、「ほら、よ〜く見てごらん」と、股間を見せつけます。
私の目には白いT-backの股間が飛び込んできました。そこからのびる足は、まさに透き通るような白さです。
しばらくは焦らすように見せつけられていたのですが、ようやくお尻が徐々に顔の上に降りてきました。
そして、次の瞬間、白いお尻が私の顔をぴったりと包み込んだのです。どこまでも柔らかく、すべすべした肌の質感を顔全体に感じます。私の鼻はT-backの布一枚通して、美香さんの中心部にぴったり収まっています。この一体感がなんとも言えずたまりません。

美香さんは、何度も向きを変えながら、私の顔に座っていたのですが、突如「何分我慢できるかやってみません?」などと言い始めました。わたしは「いよいよきたか」と思ったのですが、まあおもしろそうなので挑戦してみることにしました。
美香さんは、私の顔を跨いで再び立ち上がり、両手を自分のお尻に添えて、そのままギューッとお尻の肉付きを広げています。下から見上げていると、T-backの細いクロッチからもう少しで大事な部分が見えてしまいそうです(というか一部見えていました)。
そのままの状態で、顔の上にぺたっとお尻を降ろし、股間が顔に密着すると、今度は広げていたお尻の肉を両手でぴったりと押しつけるのです。その結果私の顔は、美香さんの股間で目も鼻も口も隙間なく完全に塞がれてしまいました。まるで、顔にフタをされたような状態です。息を吸い込む隙間がまったくないのです。

しばらくは私も頑張っていたと思うのですが、情けないことに1分ぐらいでギブアップしてしまいました。なんだか頭がクラクラしてボーっとなってます。ところが美香さんはそんな私の様子を見て、にこにこ笑っています。
そして、「もう1回やってみましょうよ」と、涼しげな顔をしてなんとも恐ろしいことを言うのです。
ともかく、再チャレンジしてみたのですが、今度はもう少し頑張れたためか、美香さんも満足そうな笑みを浮かべていました。

そのうち、私は美香さんのお尻の下で顔をむずむず動かし始めます。T-backのクロッチの横から、鼻を潜り込ませようといたずらをしていたのです。すると、美香さんは私の意図を察したのか、少しお尻を浮かせて下着のクロッチの部分をずらし、露になった股間で再度私の顔に座り込みました。私の顔は美香さんの股間に直接触れ、鼻先が中心部の奥深くにくいこんでいるのを感じます。とても柔らかくて温かくて、なんともいえない至福の瞬間です。

やおら美香さんは立ち上がり、ショーツを脱いで、なぜか四つん這いになりました。何をするのかと思えば、彼女は私の手をとり、自分のお尻のところに持ってきて、私に自分のお尻を広げさせようとします。私はされるがまま、美香さんのお尻に両手を添えて思い切りぎゅーっと広げてみました。すると、当たり前ですが股間が広り、美しいピンクの局部が思いっきり目に飛び込んできます。私は思わず、その露わになったものへ後ろから顔を押しつけていました(お約束ですね)。

そんな悩ましい遊びも交えながら、時間はどんどん過ぎていったのですが、最後はやはり顔面騎乗です。
美香さんは私の顔の上に直接座り、両手を私の胸のうえにおいて体を支えながら、私の顔に股間を押しつけています。そのうち感じてきたのか、私の胸に置いた手の力が徐々に強くなってきました。私が美香さんに気持ちよくなってもらおうと、懸命に鼻や口を動かしていると、どうやら絶頂が到来したようです。私の顔のうえにぴったりとくっついた美香さんの中心部が、ヒクヒクと小刻みに震えているのを感じます。

終わってみると、癒やしというよりも極めて刺激的でエロいプレイでした。美香さんのフェティッシュに対する積極的なスタンスゆえの結果なのでしょう。こんな奔放なプレイは、クラブでもなかなか経験できるものではありません。
女性が大胆にフェチプレイを楽しむことができるなんて素晴らしいことです。


Happy Facesitting report08