<前回からの続き>
お次は下着越しの顔面騎乗。
いったん私の顔から降りて、ベッドの端でジーンズを脱ぐ恵理子さん。そして両膝をベッドについて私の顔をまたぎます。すると私の目の前には彼女の股間がバーンと出現。
恵理子さんはレースのボディスーツのようなランジェリーを身に着けていました。その下着はTバックで股間の部分が非常に細いボディスーツ。クロッチの前方がホックで留められています。
そのホックが見えたと思った次の瞬間、私の顔は恵理子さんの豊満なお尻に完全に塞がれてしまいました。
その肉付きのよいヒップは温かく柔らかく私の顔をぴったりと包みこみます。そして香りはジーンズ越しのときよりもはるかに濃密な甘さを増して、私の鼻腔をビンビン刺激するんです。いつもながらこの瞬間はもう「最高ですっ!」としか言いようがありまへん。
恵理子さんは早くも感じ始めた模様。私の顔のうえで少しずつ腰を動かし息遣いも荒くなってきました。ほどなくして私は、恵理子さんの中心部がすっかり濡れていることを顔に感じます。ボディスーツのクロッチ部分がねっとりと湿り気を帯びてきました。
続いて私はベッドの横にあった椅子の座面に顔を上向きにして頭を乗せます。その状態で恵理子さんに座ってもらいました。
すると私の顔にまたがる恵理子さんは、もはや上体を支えきれず椅子の背もたれにしがみついてしまうほど感じている風情。
きっと肉体的な快感ばかりでなく、このような非日常的な行為の最中にある自分を強く意識しているのではないでしょうか?
「初対面の男性の顔にまたがって、椅子のように座り込むなんて!」といった倒錯的な感覚に高ぶっているのかもしれません。
その後も私たちはソファやカーペットなどいろんな場所で顔面騎乗を存分に楽しみます。
そしてベッドに戻ると、四つん這いになった恵理子さんの股間に後ろから顔を押し付けて鼻でアソコの中心部をムニュムニューっとまさぐる。
この頃合いになると下着越しの恵理子さんの股間は既にびっしょりと濡れていました。
顔を離して股間を見ると、ただでさえ細いボディスーツのクロッチ部分はさらに細くなり、局部に食い込んでいるのがわかります。クロッチの細い布は両サイドから露出した小陰唇に挟まれている状態。
私はそのエロチックな光景をしばらく眺めてました。
<次回へ続く>
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