クンニが好き③ 顔騎クンニの抗えない魅力

顔面騎乗考察

前回からの続き

 

なんだかんだ言っても私が好きなクンニのスタイルはやはり顔面騎乗。

 

顔に座るときの女性の体の向きは、概ね前向きか後ろ向きのいずれかです。

 

どちらも良いですが、あえて言うなら女性が男性の足の方を向いて顔に座る「後ろ向き」スタイルが私の好み。つまりシックスナインで女性が上体を起こした時の体位です。

 

この座り方であれば、顔全体が女性のお尻に包まれるような感覚になるし、自分の鼻が股間の中心部に収まっているときにクリトリスを口に含むことができるので、女性の快感を高めやすいスタイルと言えます。

 

また、顔の上の女性が上体を前に倒してシックスナインの体位になると、クリトリスの包皮の部分をすべて口に含むことができます。

 

この状態で、包皮の上から舌を左右にチロチロと動かしたり、女性器全体を口いっぱいに頬張って吸い込んだりすると、相手の快感をさらに高めることができます。

 

女性が上体を起こして垂直に近い状態になると、私の顔は完全に女性の股間で下敷きにされます。まるで自分の顔がお尻に捕まえられたような、そんな抗しがたい被虐的な感覚に捉われるのです。

 

女性の快感が高まった状態でこの体勢になると、相手はもはや私のことなど気にかけることもなく、顔にずしりと体重をかけてきます。私はその重みを顔で受け止めながら、相手の快感を高められるよう懸命に舌を動かす。

 

そうすればするほど顔にかかる重みが増してきて、ついに私の顔は女性の股間にがっちりと捕捉されてしまいます。もはやお尻から逃れるすべはない、といった状況ですが、それが私自身の興奮を呼び覚ます。

 

私の鼻は女性の大事な部分にすっぽりと包まれ、大きく開かされた口の中にはクリトリスを中心とした女性器全体が収まり、舌はそのクリトリス周辺を絶え間なく刺激する。

 

時折、股間の隙間から呼吸すると、荒い息が女性の敏感な部分に吹きかかり、それがますます女性の快感を高める。

 

そうすればするほど私の顔は股間にがっちりと捕らえられ、女性の重みが顔をしめつけていく。その感覚は私にとって苦痛ではなく、完全な癒しです。

 

次回へ続く

 

クンニが好き③ – 顔騎クンニの抗えない魅力

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