クンニが好き① 女性器に魅せられる

顔面騎乗考察

顔面騎乗が好きな男性でクンニは嫌いという人は、果たしているんでしょうか?

 

普通はいないはず。顔面騎乗はクンニのひとつのスタイルといえるので、顔騎好きであればクンニ好きといって差し支えないでしょう。

 

私も例にもれずクンニが大好きです。顔の上に覆い被さる女性の股間中心部に対する憧れ・・・。それは顔面騎乗願望を自覚した10代初めの頃から根強いものがあります。

 

ご存じの通り日本では性器の画像を公開することが、なぜか禁じられています。そのため子供の頃の私は女性器が一体どういう形状をしているのか知りませんでした。

 

今ならネットでそんな画像いくらでも手に入りますが、ネットが無かった私の少年時代にはどうすることもできません。

 

非合法(スレスレ)のいわゆるビニ本、ウラ本の類は見たことありますが、どれもこれも画像が粗くて今ひとつリアリティが感じられなかった。

 

大学生になってから彼女とのSEXでその部分を間近に見て、顔を埋め、匂いを嗅ぎ、口で味わう、ということを初めて経験しました。それですっかり病みつきになってしまい、SEXの都度、時間をかけてクンニを楽しんできたわけです。

 

本当はそこから顔面騎乗に持ち込みたかったのですが、やはり「顔に座られたい」という願望がどうしようもなく恥ずかしくて、それを彼女に伝えることができなかった。

 

そこで私はシックスナインの時に彼女の上体を起こして、自分の顔の上に座る体勢をとらせ、疑似的な顔面騎乗を試したりしていました。

 

ま、とにかく顔面騎乗体験よりも先に、通常のSEXに付随するクンニリングスの実践を繰り返してきたわけです。

 

もちろん指を使ったりインサートしたりもあったけど、やはり私はクンニが一番好きだった。

 

なぜなら間近に見る女性器は、私にはとても美しく映るし、甘い香りや味わいにも魅了されたからなんです。

 

次回へ続く

 

クンニが好き① – 女性器に魅せられる

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