顔面騎乗の実践② 安心感を高めて会う

顔面騎乗考察

前回からの続き

 

一定の信頼関係をつくるといっても特別なことをするわけではありません。

 

丁寧にメールのやりとりを繰り返して女性の不安を取り除き、自分のことを知ってもらうよう働きかけるだけ。

 

相手の女性は、顔面騎乗に少し興味あるけど実はあまり経験がないしそもそもよく知らない、という人がほとんど。

 

「顔面騎乗なんて言いながら実はSEX目的なのでは?」という疑念を持たれることもゼロではありません。

 

そこで相手の疑問ができるだけ解消されるよう、実際に会ってからの流れを具体的に説明し、質問にはすべて答える。

 

そうしたやり取りを通じてお互いの人柄を理解し、安心感を高めていけば「会いましょかー」という流れになってきます。

 

メッセージのやりとりで相手との信頼関係が生まれたら、いよいよ実際に会う約束を交わします。

 

会うのは大体土曜日の昼間か平日の夕方。相手によっては平日の昼間ということもあります。

 

待ち合わせ場所は概ね山手線主要駅。池袋、新宿、渋谷、五反田あたりが多いです。

 

私はいつも待ち合わせ時刻より早めに着いて、喫茶店でコーヒーを飲んでます。万が一遅れて相手を待たせたくないので。

 

当日の連絡手段は原則メール。約束の時刻の少し前を見計らって私から相手に到着を知らせます。

 

初めて会うときは喫茶店を待ち合わせ場所に使うことが多いですね。

 

女性は不安もあるでしょうから、初対面なら喫茶店のような人が多い環境の方が安心できるでしょう。

 

女性側も不安だと思いますが、実は私も初対面の時はかなり不安・・・。

 

メールのやりとりで相手の人物像を見極めているつもりですが、それでも実際に会ってみないとわからない。

 

相手の姿を見るまではそわそわと落ち着かない時間を過ごすことになります。

 

次回へ続く

 

顔面騎乗の実践② – 安心感を高めて会う

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