トップ > レポート > キレイでカッコイイお姉さん(3) | Happy Facesitting |
<前回からの続きです>
さて、衝撃的な出会いから10日ほど経過し、亜矢子さんの生理も無事終わった頃、私たちは再会しました。とある休日の午後です。
前回と同じ喫茶店で待ち合わせ、お茶を飲んで少しのおしゃべりの後、私たちは近くのホテルに向かいました。
いつもながら、初めての相手とホテルの部屋に入ると、私はそわそわして落ち着きません。
当然、落ち着かないのは亜矢子さんも同様でしょう。彼氏以外の男性とホテルに入るのは初めて、とのことなので、彼女も結構緊張しているはずです。
ところが意外にも亜矢子さんは、見た感じさほど緊張しているようにも見えず、お湯を沸かしてホテル備え付けのコーヒーをいれてくれたりしています。
私たちは、コーヒーを飲みながら、またひとしきりおしゃべりしていたのですが、会話が一区切りついたところで、まずは私がシャワーに向かいます。
そして、私が部屋に戻ると、次は亜矢子さんがシャワーです。浴室の方からは、しばらくシャワーの流れる音が聞こえた後、彼女が体を拭いて服を着ている気配が感じられます。女性がブラやショーツを身につける際に鳴らす「パチン、パチン」という独特の音が、これから起こる出来事への期待感を一層高めます。
ほどなくして部屋に戻ってきた亜矢子さんは、先ほどと同じくスカート姿でした。
さあ、いよいよ初めてのプレイが始まります。
私は、いつものごとくベッドから布団や枕をおろして、その上に横たわります。そして、ベッドに腰掛けている彼女に「どうしましょう。好きなようにやってみますか?」と尋ねてみました。
でも、やはりそのときになると躊躇してしまうのでしょうか? 亜矢子さんは「どうしよう...」と、困った表情でしたので、「じゃ、まずは胸のあたりに座ってみましょうか。」と水を向けます。
すると亜矢子さんは、ベッドの上にあがり「じゃあ、失礼します。。。」と言いながら、私の体を跨いで立ちあがります。そして、胸の上にゆっくりと腰をおろし始めました。膝を曲げるとスカートの中から薄いピンクのショーツが見えています。そして、次の瞬間、彼女のお尻が私の胸に接触しました。
それはとても柔らかく温かく、私の胸をやさしく圧迫します。私は、彼女の太股のあたりに手を置いて、「座ってみた感覚はどうですか?」と感想を尋ねます。すると彼女は「すごく温かい。それに、お尻の下で心臓の鼓動を感じてなんだか不思議な感じ。」と答えます。
やはり私の鼓動は随分と高まっているようでした。これまで数え切れないほど顔面騎乗体験を重ねてきた私ですが、これから、この素晴らしく魅力的な女性に顔に座られると思うと、まるで初めての体験のように気持ちが高ぶるのです。この緊張感の高まりがあればこそ、その後一転して深い癒やしが引き出されるのでしょう。
さて、亜矢子さんは少しリラックスしてきたようですので、私から「もう少し前(私の顔の方)に移動してみて」と伝えます。すると彼女は少し腰を浮かせて前に進み、私の首の付け根あたりに座り直しました。彼女の太股は私の顔を両側から柔らかく挟んでいます。私の顎は彼女の下腹部あたりに触れ、顔はスカートに包みこまれてしまいました。スカートの中は、なんとも甘く悩ましい香りで溢れています。
私は、太股で顔を心地よく締め付けられながら、甘い香りを堪能し、まだ顔面騎乗されていないのにもかかわらず、早くも癒やしの淵を彷徨い始めました。体から力が抜けていくとともに、日頃のストレスもスーッと消えていくのを感じるのです。
そろそろ良い頃合いでしょう。私は亜矢子さんに「では顔に座ってみましょう。」と声をかけました。
そうすると、彼女は膝をついて腰を浮かせ、私の顔の真上に股間を移動させます。私の目の前には、薄いピンクのショーツに包まれた亜矢子さんの股間が姿を見せました。彼女のお尻は、小さくもなく、また大きすぎることもなく、その形はとても美しい曲線を描いています。その形の美しさにほれぼれとしていると、そろそろとお尻が顔の上に降りてきます。そして、ついには彼女のお尻が、私の顔の上に柔らかく着地しました!
亜矢子さんの柔らかい股間が、私の顔全体をぴったりと包み込んでいます。私は、顔全体に温かなぬくもりと柔らかい重みを感じながら、暗闇の中で真っ白な状態です。なんとも表現しがたいほどの素晴らしく香しいその芳香が、私の鼻を通じて脳をびんびん刺激するのです。彼女の股間は、何故かくも柔らかく温かく香しいのでしょうか?!
私は心地よさのあまり、思わず声をあげてしまいます。
「すっごく柔らかくて、スベスベしてて気持ちイイッ! 素晴らしい香りで癒やされます!!」といった言葉が、次々と私の口をついて出てくるのです。素晴らしい体験の最中には、感じたことを言葉で表現せずにはいられません。
私は喜びを表現しながら、初めて亜矢子さんに顔に座られる体験を、まずはじっくりと堪能しました。
彼女は少し慣れてきたようですので、ポーズを変えていろんな座り方にチャレンジです。前向き、後ろ向きと交互に座るのはもちろん、横座りやAssWorshipなども試してみます。
私が次から次へといろんな顔面騎乗のポーズをリクエストすると、彼女はそれにテキパキと応え、いろんなスタイルで「顔に座る」行為を試します。早くも「あ・うん」の呼吸が生まれつつありました。
彼女はとても好奇心旺盛な女性なのでしょう。「こんな座り方もあるんですね。おもしろ〜い」と言いながら、とても興味深そうに座っています。
そんな楽しい時間は、悲しいかな、あっという間に過ぎていきます。
最後に、亜矢子さんはショーツを脱いで、再び私の顔に座りました。柔らかく温かい、湿った股間が私の顔を覆い尽くします。しばらくその感触を堪能していると、彼女は私の顔の上で自らリズミカル動き始めました。すると私の鼻は、彼女が動くたびに、その股間の中心部に深く深く埋まっていきます。まるで吸い込まれるような感覚です。このとき鼻に感じる摩擦の心地よさというのは、、、、もはや私には表現するすべがありません。
亜矢子さんも、露わになった股間を私の顔に押しつけながら感じ始めているようです。彼女が動くたびに、かすかに漏れるため息が私の耳に聞こえてきます。その声を聞くと、私は一層癒やされるのです。この癒やしの時間がいつまでも続いて欲しい、、、。と感じます。
さて、プレイを終えた亜矢子さんは、初めての体験を十分楽しむことができたためか、とてもすっきりとした表情です。もちろん私も顔に心地よい余韻を感じながら、しばらくは満足感に浸っています。
私にとって、これほどまでにハッピーな気持ちになれる行為は、顔面騎乗をおいてほかにはありません。パートナーが亜矢子さんのように魅力的な女性であれば、なおさらです。
私は、この素晴らしい女性との幸運な出会いに感謝しています。
出会いを求める気持ちを失わなければ、必ずや素晴らしいパートナーとの出会いがもたらされるものだ、ということを一層確信しました。
<<Prev | <トップ> | <レポートTop> | Next>> |