クンニ専門店の台頭⑩ プレイにハズレなし

顔面騎乗考察

前回からの続き

 

前回、長々とCスタイル(以下「C」)の料金体系について私見を述べましたが、今回は在籍女性について。

 

私がCにドハマりすることになったのは在籍する女性陣が素晴らしいから。件のAさんもそうですし、彼女以外にもチャーミングな女性がとても多い。

 

これまでのプレイはいずれも概ね満足できるものばかりで、いわゆる“地雷”にブチ当たって大ハズレ!なんてことは一度もありませんでした。私がこの店で会った女性は、皆さん容姿もコミュニケーション能力も平均以上のレベルといって差し支えないと思います。

 

ところで 「地雷に当たって大ハズレ」というのはそもそもどういう状況か?

 

普通に考えると、容姿や態度に問題がある相手に当たってガックシということでしょう。つまり見た目が自分の好みから激しく乖離しているとか、不愛想でやる気のない態度に見える、とか。(だいぶオブラートに包んでます・・・)

 

ところが私自身は最近このような“地雷”を踏むことは、ゼロとはいいませんが最近はほぼなくなりました。したがって私にとっての大ハズレというのは、女性の容姿や態度に起因するものではありません。

 

自分にとっての大ハズレとは「プレイが決定的に合わない」ことなんです。

 

例によって五反田の痴女・フェチ系ホテヘルA店を例に説明しますと、この店の在籍女性も全般的にかなりレベルが高いといえます。長身でプロポーション抜群の大人っぽい美人がゴロゴロ在籍しています。いつもそんな女性と充実した顔面騎乗プレイを楽しんでいたのですが、ごくごくまれーに大ハズレに当たることがありました。

 

それはどんな相手か?というと、ズバリ!「クンニがきらいな女性」。

 

そのA店は女性に責められるのがコンセプトの店なので、足責めや全身リップ(乳首舐め・フェラ等)など男性客が受け身のプレイがメイン。だから在籍女性は「クンニ」という自分が受け身になるプレイは、おそらくあまり想定していないわけです。

 

私はそんな女性陣に、顔面騎乗からのソフトなクンニで想定外の心地よさを感じてもらうことに情熱を燃やしていたんです、このA店では。

 

ところがごくごくまれに、店のコンセプトに忠実すぎる(?)女性がいて、そういう人は足責めやフェラは延々とやってくれるのに、顔面騎乗はちっともやってくれない。

「顔に座って欲しい」と伝えてもなんだかんだとかわされてしまう。どうやらクンニされるがきらいなようなんです。こんなのに当たるとその日のプレイはもう台無し。

 

A店ではこういう人が15人にひとりぐらいの割合でいました。フェラや乳首舐めはえらく念入りにやってくれるので、やる気がないわけじゃないんですが・・・。

 

一方、Cではそのような目にあうことはありません。なにしろ顔面騎乗クンニ専門店ですから「クンニはヤダ」なんて言ってたらそもそもプレイが成立しない。

 

むしろCの在籍女性はクンニが好きな女性ばかりではなんでしょう。そうでなければこのようなコンセプトの店に入店するはずがありません。

 

クンニが好きか嫌いかわからないA店の女性に、顔面騎乗クンニで想定外に気持ち良くなってもらうのも結構楽しい。でもやっぱりクンニされるのが好きな女性をクンニするのが好きな自分が舐める、というのが互いに意義のあるプレイだと思うんです。

 

クンニ専門店ですから、当然お客さんはクンニ好きの男性ばかりでしょう。でもクンニ好きの客だからといって、必ずしも全員が全員クンニに慣れてるというわけではない。

 

だからこそ、ソフトで丁寧なクンニを実践すると喜んでもらえる(そもそもクンニ好き女性ですから)。自分も楽しんで相手にも喜んでもらえることが、やっぱり有意義なんだと思います。

 

Cでのプレイは大体いつもそんな感じですので、今までのところ大ハズレなし!

 

次回へ続く

 

クンニ専門店の台頭⑩ プレイにハズレなし

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