顔面騎乗の実践① 望ましいパートナーとは?

顔面騎乗考察

顔面騎乗とは女性が男性の顔に座れば成立します。行為そのものは別に難しくありません。

 

でも実際にそこにいたるまでにどういったプロセスをたどるのか?を考えると、意外と一筋縄にはいかないんです。

 

そこで今回は、私が通常どのようにして顔面騎乗の実践しているか、その具体的な流れをご紹介します。

 

まずはパートナーについて。つまり顔に座ってくれる女性についてです。やはりここが一番の難関。

 

一体どんな女性が顔面騎乗プレイのパートナーとして望ましいでしょうか?

 

実をいうと私の顔面騎乗パートナーは、もっぱらネットで出会った見知らぬ女性ばかり。

 

自分の彼女や友人・知人といった、普段の私を知っている女性と顔面騎乗プレイすることは一切ありません。

 

そのような人たちに自分の密やかな顔面騎乗願望をカミングアウトしたことがないし、今後もするつもりはない。

 

恥ずかしくて知られたくないということもありますが、日常を共にする女性と顔面騎乗という非日常的行為が、自分の中でどうも結びつかないんです。

 

私にとって顔面騎乗は普段の生活から離れた別世界での体験、という感覚。だから相手の女性は自分とは別の日常生活を送る人でなければならない。

 

そういう女性とつながりをつくるにはネットを通じたアプローチしかない、というわけです。

 

ネットを通じて性的なパートナーを求めることは今や広く行われていますが、その手段はさまざま。

 

出会いサイトのみならず掲示板やSNSやアプリを通じて出会う、ということもあると思います。

 

私はもっぱら掲示板ですが、過去には自分が運営していたサイトを通じて出会ったこともありました。

 

何らかのきっかけで女性とファーストコンタクトができれば、次はお互いへの理解を深め、一定の信頼関係を構築するプロセスです。

 

次回へ続く

 

顔面騎乗の実践① – 望ましいパートナーとは?

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