プライベートな顔騎パートナー求む!① 風俗プレイの難点

顔面騎乗活動にひたすら情熱を注ぐ私ですが、十分に実践できているかというとそうでもありません。まだまだ物足りない。

なにしろ平日はフルタイムで働いてるし、夜もなんだかんだと拘束される。休日は休日で土日のどちらかはちょっとした予定が入ってたりします。

別に「仕事もプライベートも充実してまーす!」ってわけでもないのに、秘密の顔面騎乗活動に割ける時間は限られてしまうんです。

おそらく同年代の男性の中では、比較的お金も時間も自由にできる部類だと思いますが、有り余っているわけではない。だから限られた資源(時間、お金、体力)を最大限活用して、効率的かつ効果的に顔面騎乗活動を遂行しなければならないんです。

現状、顔騎プレイ回数は平均して月3~4回程度。ここ数年はそのペースを維持しており、それなりに忙しい中、まあまあやってる方でしょう。

プレイ場所は実のところ、直近1年は8割ぐらいが風俗店。最近はクンニ専門店で手軽に遊ぶことが多いですな。で、残りの2割が風俗店以外でのプレイ。相手はネットで出会った一般女性です。

風俗店でのプレイは何といってもお手軽だし、女性のレベルも一定水準以上なので、結構満足できます。だから最近の私は、一般女性とネットで会うためアレコレと手間をかけるより、イージーにお店に流れてしまうことがわりと多いですねー。なにしろ今の自分にとって時間や労力は限られた資源だから。

でも実は、風俗店でのプレイにはひとつ難点があるんです。それは何かというと「明確な時間制限があること」。(「えっ!それ?」と思いました?)

通常、風俗店でのプレイは私の場合50~60分が標準ですが、ゆったりと遊びたいときは80~90分を選択します。当然ながら時間が伸びればその分料金に跳ね返る。例えばお気に入りのクンニ専門店 新橋Cスタイルの場合、50分15.4千円に対し80分23.2千円(いずれも本指名・ルーム代込みの総額)となり、30分伸びると8千円の負担増となります。

まあ80分間プレイできると思えば負担できない金額ではありませんが、さすがに顔面騎乗クンニだけで2万円台というのは、私のようなマニアでない限り納得感は薄いでしょう。

ところが根っからの顔騎マニアたる私には、実は80分でも時間が足りない。

顔面騎乗やうつ伏せ・仰向けなど体位を変えながらクンニしていて「さあ、いよいよ盛り上がってきたぞー」というときに無情にもプレイ終了のブザーがビーっと鳴ったりするわけです。その瞬間「え~? もう終わりの時間? うそーっ!?」となってしまう。

別に3時間も4時間もぶっ続けでプレイしたいわけじゃないんです。そうじゃなくて、こちらのペースなんてお構いなしに一定時間が経過したら強制終了となるのがイヤなんです、風俗店でのプレイは。

しかもあのブザーの音は心臓に悪い。夢中になってクンニを楽しんでいるところに、前触れもなく「ビーーッ!ビーーッ!ビーーッ!」と大音響が鳴り響き、マジで心臓が止まりそうになったこともありました・・・。

この「明確な時間制限がある」ということが、風俗店の唯一の難点ですな。

<次回へ続く>

プライベートな顔騎パートナー求む!① 風俗プレイの難点

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